THE MACHIYA SHINSENEN

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ARTアート

伝統を現代に伝える「継ぐ」を表現したアートたち。
町家の記憶とあなたを繋ぐ、特別な体験を。

THE MACHIYA EBISUYA(ザ・町家えびすや) では、
伝統と現代を繋ぐ、京都にゆかりのある5名のアーティストのオリジナル作品をホテルの各客室に展示しています。
それらはすべて、「町家(町屋)」からインスピレーションを受け、「継ぐ」をテーマに据えた作品たちです。
町家を構成している「陶、硝、木、紙、床の間」の5つの要素がアートワークに表現され、
THE MACHIYA EBISUYA の魅力的な一部となっています。
ここで過ごす時間が、この土地や建物の記憶とあなたを繋ぐ特別な宿泊体験になれば幸いです。

陶

Artist : Kuriko Kinoto(木ノ戸久仁子)
陶や石、そして釉薬の複雑な調合により、本来存在しない鉱物を誕生
させる「現代の錬金術師」ともいえるアーティスト。
様々な形の架空の鉱物が客室内に幻想的に浮かび上がるアートワーク。
「陶と石」そして「道具と自然物」を継いで作品を創り出すことで、
「想像と現実」を繋ぎあわせたような、幻想的な世界へと誘います。
硝

Artist : HACOMIDORI x edalab.(ハコミドリ × edalab.)
「植物」を題材に活動する2組のアーティストの共作。
町家の建具をフレームとして制作され、植物と硝子の共存と対比に
よって、「有機物と無機物」そして「生と死」を継ぐことを試みています。
フレームの中の植物たちの造形、質感、コンポジションに目を凝らすと、
生命が循環する自然界の姿が浮かび上がるようです。
木

Artist : Koyama Shiori(小山しおり)
異なる質感の物質同士を組み合わせ、新たな物語を付随させるアートワークを生み出すアーティスト。
継ぐという行為は、昔のものをそのまま今に伝えるだけでなく、
その時代に生きる人が新たにカスタマイズしていく行為。
昔の木枠フレームとパステル調の物質を繋ぎ合わせることで、
イメージのみならず物質としても過去と現在を繋ぎあわせ、共存させる
アートワークです。
紙

Artist : Kami No Yohaku Project(紙ノ余白)
日本各地に伝わる手漉き和紙の染め仕立ての技を未来に継ぐために、作品の制作や産地・技法のアーカイブと発信を行っている工房。
スイートルームのお屏風の仕立てや襖の一部のような壁掛けアートは、
かつての襖や壁の質感、色彩の印象を和紙のコンポジションに
落とし込むことによって、和紙を媒介にして、その土地が持つ記憶と記録
が新たな空間に引き継がれています。
床の間
床の間
床の間
Artist : Apsu Shusei
幾何学模様や複雑な文様を操り、新たな物語を生み出すアーティスト。
和室の床の間に欠かせない掛け軸のようなアートワークは、モチーフや図像の意味と「見立て」によって、離れた時間や空間と人間の精神を
繋ぐようなアートワークです。東本願寺の工事現場で足場として
使われた杉を使用し、胡粉と墨で着色した白と黒のパネルアートは、
「陰と陽」を表し、自然界と人間界の二面性、現実世界と空想世界、
または肉体と精神、様々な事象を捉えることをテーマとしています。